空冷最速。 (DB5C-1080 筑波モト・ルネッサンス参戦結果)

11/26(日)、筑波サーキットで行われた「筑波モトルネッサンス」にDB5C-1080が参戦いたしました。 数あるレースカテゴリーの中で最も激戦区といわれ、BIMOTA、DUCATI、MOTO GUZZI、BMWと強豪がひしめくACT(空冷ツイン)クラスに、2台のレーサーを投入。ファクトリー体制の本格参戦となりました。

■ 須貝義行 選手(ゼッケンNo.1):
2006年 鈴鹿8耐 7位 / 全日本ロードレースJSBクラス 11位 / ST600クラス 9位

■ 塙 政則 選手(ゼッケンNo.2):
1992年 鈴鹿8耐 14位 (吉川 和多留選手とペア)/ 1993年 全日本選手権TT-F1ランキング 19位 / 2002年、2003年 菅生6時間耐久2連覇 (須貝選手とペア)

スペシャルECU、レーシングカムシャフトほか エンジン各部のチューニングにより115psを得たエンジン。 徹底的な軽量化によりドライウェイトは155kgまでシェイプされた。

路面温度が低く、タイヤの温まらない午前中に行われた予選で、 須貝選手、ポールポジション。塙選手、4位。 フロントローを2台のDB5C-1080が占拠した。

午後の決勝は曇り、ドライコンディションでスタート。 須貝選手はスタートから一度もトップを譲ることなく、圧倒的な速さでゴール。 ベストタイムは驚愕の1'02.390。

塙選手もブランクを感じさせないシャープな走りで4位入賞。 「ベストハンドリングマシン・ビモータ」が、日本を代表するテクニカルコース、 筑波サーキットで証明された。

マシンの開発期間、ライダーの練習時間、共に少なくきびしい環境の中での参戦でしたが、DB5C-1080のポテンシャルの高さとライダーの技量に助けられ、期待以上の結果を残す事が出来ました。スポンサー各社様、応援いただいた皆様には、この場をお借りしまして御礼申し上げます。みなさま誠にありがとうございました。